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呪術廻戦

INTERVIEWインタビュー

劇場版『渋谷×死滅』公式パンフレット 公式ガイドブック 懐玉・玉折/渋谷事変 死滅回游 前編 劇場版総集編 劇場版『渋谷×死滅』 劇場版 呪術廻戦 0

INTERVIEW ■榎木淳弥×内田雄馬「死滅回游」対談

―内田さんは「渋谷事変」を経た虎杖はどのように変化したと感じましたか?
内田:「渋谷事変」で経験したことによって虎杖は精神的な不安定さを抱えていて、“呪術師として”はいられるとしても、“人として”はいられるのだろうかと思いました。個人的には“呪術師として”の虎杖ではなく、“人として”の虎杖を心配する気持ちがあります。それでも彼は前に進もうとしている。伏黒はそんな虎杖に「まずは俺を助けろ」という言葉をかけるわけですが、演じている僕自身は彼のことがとても心配ですね。

―榎木さんはそのセリフをどう受け取りましたか?
榎木:津美紀のことを救いたい伏黒には、言葉どおりの「俺を助けろ」という気持ちがあったのだろうと思います。その上で、この言葉で虎杖はきっと前を向いてくれるだろうとも思っていたはずです。虎杖のことをよくわかっている伏黒だからこその言葉で、このセリフから二人の絆の強さを感じました。少年漫画が原作でありながら、『呪術廻戦』にはこうした感情表現がストレートではない言葉がたびたび出てくるんですよ。このセリフもかなり大人っぽいというか、いろいろな意味を含んだ難しいセリフだと思います。確かに虎杖にとっては新たな呪いになるかもしれませんが、同時に「また誰かのために戦っていいんだ」「まだ生きていていいんだ」と希望を与えてくれる言葉でもあったと思います。

※劇場版『渋谷×死滅』公式パンフレットより、インタビューの一部を抜粋

●『劇場版 呪術廻戦 「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』劇場パンフレット 概要

A4タテ(297mm×210mm)/
オールカラー・全58P/
1100円(税込)

各上映劇場にて販売中!
「呪術廻戦 0(復刻版)」も990円(税込)で販売中!

©芥見下々/集英社 ©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

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